2010年8月8日日曜日

プロッタの更改と花火

どうも、Mr.Communication ImpossibleのQです、こんちには。

プロッタを更改しました。てか前の奴がどう考えてもあまりに酷すぎるので、構成自体は大きく変えず、もうちょっと精度や信頼性を期待できるようにしました。


回路図とアートワークちゃんと起こして発注した基板なので、前のよりもそれなりに信頼できると期待。てか遂に家でチップ抵抗とかつけるようになってしまった…
さて、次の作業に映るとしよう。



ちょっと縁があって、横須賀花火大会に行ってきました。魚眼レンズで写真を撮ったので、気に入ったのをちょっとだけお披露目。




さて、次の作業へむかうぜ。





儚さは
色に余韻に
瞬きに

2010年7月1日木曜日

雑記

どうも、うつQです。

最近PM10時以降に家に帰ってそれから回路図作ったりという生活。こんな生活で持つのか自分。まあ自分で選んだ道なので致し方なし。人生に悩みが無かった時等ない。


まあとにかく生きてます。
やることなんて無限にある。怠惰で無能な自分と毎日向き合わなければならない毎日が嫌で嫌で仕方ない。でも今日もまた回路図と向き合っている。

きっと明日もそんなんです。明後日もそんなんです。
そしてふとした瞬間に閃いたり、作っているものが完成したり、時には想像していた以上の結果に繋がることも有る。

多分そういう瞬間が好きだから未だにこういう世界から逃げられないでいるんだよな。






雪よりも
冷たく響く
雨の音

2010年6月9日水曜日

色々と実験+失敗

どうも、失敗かましてしまったQです、こんちには。




①オペアンプとパスコン
パスコンというのは電子回路で遊ぶ人間の間では有名ですが。ずっと今まで勘違いしてた。というのはオペアンプにパスコンをが必要かどうか?

まあいわゆる0.1uFとかだと実は数MHz以上の領域でパスコンのせいで逆に怪しくなるらしいんだけど、基本的に多分つけたほうが良い。

オペアンプをコンパレータ的に使う場合はどう考えても必要ってのはすぐに分かるんだが、普通のオペアンプとして使う場合はどうなのか?
というわけで、秋月で売ってる安いクアッドオペアンプで実験してみた。

実験はものすごく簡単。オペアンプとDCモータの電源を共通にして、DCモータを500Hz,50%Dutyで駆動させると。

まずパスコン無しの場合。

赤がオペアンプの電源、青がオペアンプで500Hzの方形波を出力させた波形。ご覧の通り、酷い有様である。当然だが、これではオペアンプの出力はとても信用できたものではない。

そこでパスコンを取り付ける。

見事にオペアンプの出力が改善された。つまり、オペアンプにもパスコンはあったほうが良いのである。でも冷静に考えればトランジスタが繋がってるだけなんだから、電源のノイズは当然そのまま出てくるものだと思った方が良いかも。

さらに、470uFの電解コンデンサも付けてみた

この通りかなり電源、出力ともに綺麗になった。先人の知恵はちゃんと価値があるものだったのである。





前回の基盤を作り直したのだが、見事にミスった(笑)まあリカバリーが出来ることが分かったからいいんだけど…ステッピングモーターをきちんと回すのは思いのほか難しい。
留意点をいくつか。

②ステッピングモーターの電流検出
電流検出に微小抵抗+オペアンプを使う場合、オペアンプのコモンモード入力(要するにグランドに対する電圧)に注意する。トランジスタONのときは正常に検出できるが、トランジスタOFFのときにオペアンプのコモンモード入力は回路の電源電圧+モーターの起電力が加わる。特にフライバックダイオードにツェナーダイオードを直列接続している場合、電源電圧+ツェナー電圧になる。普通のオペアンプの許容入力は、オペアンプの電源電圧-1.5V~-3.0V位なので、何の対策もしないと大抵誤動作する。





③ステッピングモーターのxと-x,yと_y
2相ユニポーラの場合、xと_x、yと_yが繋がっている為互いの起電力が影響しあう。例えばxに電圧を印加すると_xにものすごいノイズが出る。まあxと_xが同時に駆動されることは無いので大丈夫だとは思うが…電流検出用のオペアンプなどをつけてる際は不定な出力の原因となる為注意。





作ってた当時はオシロスコープが無かったからなぁ…今いろいろ見てみると、Q-star、よく動いてたな。そして昔いくつか失敗した基盤の原因も分かった。いや、奥が深い。







懐かしむ
まもなくすぐに
明日が来る

2010年6月6日日曜日

再開

どうも、いつもあなたのそばで鬱々してる、それがQです、こんちには。

さて色々ごったごた有りましたが、一段落しました。というわけでQ-starの開発を再開します。引っ越したのはそのためだし。

やることリストとしては、
プロッタの改良
クリーンルーム内設備の改良
新方式の実験
0から構造の再設計、製作

無論、過去の資産や経験は十分に生かすつもりですが、当時何も考えずに作っていた僕は書類やデータを残していなかった為、正直イマイチな状況になっちゃってます。例えばこれ。



この回路、実はプロッタ用の回路。今でも動きます。奥で眠ってたのにまだまだ元気です。年単位の月日を経てもまだ動くってのは素直に嬉しい。しかし、この回路、素人目に見てもまあ有り得ない(笑)勿論色々考えて作ったけど、でも今にしてみればやっぱり爆弾に等しい基盤。いつどこでどう壊れるか分からない。

最大の過ちは回路を残していないこと。大体どういう回路だったか覚えてるけど、それにしたってねぇ…

だから、この基盤は未来のQ-starプラネタリウム記念館にでも寄贈するとして(笑)もっと信頼できる基盤に作り直す。勿論これだけじゃない。もっともっと直さなければいけないものが沢山ある。

そしていつぞややってみようと思ったこともあるし、これは付けたいって言うのもあるし…


やり残したことをやるのである。これが最後になるかどうかは分からんが、全力をつくすのみ。






振り返り
そしてもう一度
振り返り

2010年5月30日日曜日

良く分からんが

どうも、とりあえずQです、こんちには。

例のUSBメモリ、

subversionの保存をdumpにする
BIOSの設定でUSBをFIXED Storageとして扱う
ファイルシステムはWindowsでFAT32として作る

で、とりあえずいけてるっぽい。エラーもなし。
うーむ、謎だ。

2010年5月27日木曜日

引越し完了とやっぱりメモ

どうも、ウッツQです、こんちには。

ついに引っ越しますた、そしてネットの移転が完了しますた。
で、色んな環境構築に励んでいたのですが、最低限の部分が終わった感じ。

2DKですよ2DK。
2部屋とD.I.Y Kitchenです。



まあ今月は色々と大変で、ぶっちゃけ引越しなんかしてていいのか位の勢いなんですが、まあ細かいことは良しとしましょう。


で、メモ。

①USBメモリとファイルシステム
サーバーにCentOSを使っている。まあぶっちゃけバックアップ目的のサーバーなのだが、バックアップのバックアップとしてUSBメモリを使っている。USBメモリなら突然サーバーが落ちたって大丈夫って算段なのだが…

まあ安物のUSBメモリを買ったせいかなんなのか良く分からんが、
ファイルシステムをLinux用にすると、PCが起動しなくなる。
FATの場合は問題なく起動する。

で、正直原因が良く分からんかったので、USBメモリにパーティションを2つ作り
パーティション1を数シリンダのFAT
パーティション2を残りのシリンダのLinux
にしてみたら起動した。

こういうトリッキーなやり方は嫌いなのだが…





②バックアップ用のファイルシステム
で、なぜFATをやめてLinux用にしたか、というと、

mount -t ext2 -o sync
mount -t ext3 -o sync,commit=周期

で、ext2だと同期が使えて、ext3だと数秒おきのインターバルで同期が使えるから。
もしかしたらFATでも使えるかも知れないが…

以前の日記にも書いたが、FATだとファイルシステムPanicを起こして、データのバックアップがまともに取れない。使っているUSBメモリがそこそこ大容量なので、もしかしてキャッシュあたりでおかしくなっているのでは?と踏んだ。
で、キャッシュをなるべく使わずに同期を取るようにすればエラーが起きなくなるのではないか?と考えた。

試してみたところ、今のところ起きなくなった。
その代わり書き込みは半端なく遅くなったけど(笑)
ext2だと同期が出来るが、インターバルの設定がないので、めちゃくちゃ遅い。
そこでext3のcommitを使ってそこそこキャッシュを使うようにしてみたら、速くなった。十分体感できるレベルの違い。

どうやらこれでなんとかなりそうだ。
ただし、Linuxファイルシステムなので、当然windowsとかで読めない。まあバックアップなんだから、Linux用と割り切ってれば問題なし。

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追記
やっぱりIOエラーが出る。
どうも駄目っぽいので、完全にsyncのみに変更してみた。

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やっぱりダメポ。
hotcopyが駄目ならdumpを試してみる。

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うーん、ダメ。
BIOSとかの設定を変えてもダメだし…もしかしてダメUSBなのかな。
windowsでだったら使えるのかな…





山と海
黄昏時と
灰色と

2010年5月9日日曜日

メモランジュ方程式

どうも、いつでもウッツなQです、こんちには。

というわけで引越しすることにしますた。やはり6畳ちょっとの大きさでは限界がある。てか最大の理由はQ-starの開発を再開させる為。

やっぱり僕はQ-starに未練たらたらなので、「どうだ!やりきったぞ!!」感が得られるまでやってみようと思う。思えば、Q-starに関して今の今まで只の一回も納得したことは無い。正直色々手を出してるのは苦手なので、素直にしばらくプラネタリウム一本に絞ります。

まあできたところで、どこで公開するの?っていう問題が(笑)

クリーンルームをまた立てたいのと、ちょっと前からやってみたいことがあるのでそろそろ実行に移したい。今月半ばにはQ-star Resarch Houseが出来るはず。



とりあえずちょっと前までやってたことをメモ。
参考にはならんと思うけど。でもこの辺は使わないとも言い切れないんだよな…

①ubutnu9.10でcudaの設定

SDKをコンパイルする必要がある。
gcc4.4だと駄目なので、gcc4.3をインストールする。
common.mkファイル⇒NVCCFLAGS定義以降に
NVCCFLAGS += --compiler-bindir=/usr/bin/gcc-4.3
を加える。
libXi-dev
libXmu-dev
libglut3-dev
をインストールする。
make
死ぬほどwarningが出るが気にしない(笑)多分動く。




②ubuntuでKdevelop
ubuntu,Kdevelopでプロジェクトフォルダ内のlibtool周りでバグが起きる。
Libtool:155行目あたりにあるECHO=”echo”の前後にecho=”echo”を加えると直る。
但し、KDevelopでconfigure等を行うともとに戻ってしまうので注意。
CentOSでは大丈夫だったんだけどな…




はあ、引越し大変じゃよ。





明けるまで
明後日眺め
明日を待つ