どうも、Qです、こんちには。
超絶ホッタラカシでした。とりあえず生きてますw
なんか一部でまた死んだと思われてるっぽいのでw
えーととりあえず、特になんかあった訳じゃないです。ただ、10月くらいから本業で作業量がポコポコ増えてきて、やりたいこともドカドカ増えてった結果、収集つかなくなってただけです。とりあえず年末までは忙しいですが、一旦小休止。
Twitterもアカウント消したわけじゃないです。ただ、しばらくほったらかしになるのは分かっていたので、一旦ツイートは全部消して、必要なことだけツイートしようかと思ってました。 結果はTwitterすら放置になったんですがw
来月は国際会議とやらで海外に出張するとか、出したい論文がいくつかあったりとかで、来年もしょっぱなからエンジン全開で行かないといけないですね。
最近のプラネなんですが、川崎の某プラネタリウム、見てきました。川崎の某所って言ったらまあ大体あそこでしょ、という話ですが。
ちなみに結構空いてますよ。ギリギリで行くのはおすすめしませんが、1時間位余裕を持っていけば普通にチケット取れると思います。
うーん、ただ個人的には、期待したほどでは・・・という印象を受けたのは事実ですかねぇ・・・。 いや、Q-starなんぞよりはるかに優れた星像だし、デジタル連携も素晴らしい。
何か、何かが足りないのです。前代のフェニックスの時の、あの何かが迫ってくる、圧倒される感じが少ない。
別に某所のプラネタリウムだけじゃなくて、全体的にどこのもそうなんですよね・・・どこのプラネタリウムを見ても、何か足りない。
いや、何か足りない、というのは正しい表現じゃないな。何か余計なんじゃないかと。携帯電話によく分からん機能が付いているように、とりあえずスマホにしとけばいいや、となるように。
一体何なら捨てても大丈夫だと思う?そこに対する挑戦ができない閉塞感、なのかなぁ。いやよく知らないけど。
デジタル化によって表現の幅が広がった、って言われてるけど、うーんうーん・・・え、やりたかったことって表現なの?という。
なんというのか、原点を見失ってる印象があるんだよな。繰り返すけど、某所だけじゃなくて。
まあとはいえ、Q-starは完全非営利ですからね。その目で、「製品」を見ちゃいけないんだけども。
あ、ちなみに作業は今完全閉店休業中です。今のところ、展示の予定も無いし、どこかで公開するにも近い内は予定を組める状況じゃないし。本業が少しすれば落ち着くと思うので、その時までに、次何をするかの計画というか、願望?を決める必要がありますね。
いまちとロボットのほうで動いてるのです。勿論そっちやりながらも、流用できるような考え方でやってるので、波及効果はQ-starにも出てきます。
あ、でも原版は作り直さないとな・・・これはそう遠くない内にやるつもりです。
あと、ドーム作ろうかな、とか思ってます。やっぱり常に課題はエアドーム。6mなら過去に作ったし、でも8mくらい欲しいし、でも8mなんて保管大変だし・・・うーんうーん。
まあそんな感じです。
ああ、勿論今年のクリスマスも孤独ですwリア充爆発しろ!
メニークルシミマス!!
じゃなくて
メリークリスマス!!
2012年8月19日日曜日
サイエンスキャンプin肝付に講師として参加
どうも、Qです。
3週間ほど前のことなんですがw7月28-30日に手作りプラネタリウムの講師としてサイエンスキャンプin肝付に参加させて頂きました。
http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp/2012smr/program/pdf/dx_program01.pdf
http://kimotsuki.net/
とある伝手で、「宇宙教育」の一環として 、プラネタリウムや工学的な側面、手を動かすことの重要性など視点から高校生に講師をしてほしいと依頼がありました。完全に趣味の一環でやってたプラネタリウムですが、こんな風な話に繋がるとそれはそれで身が引き締まるというか、ちょっと恐縮なわけです。
でも自分は大学生の時に、アルミホイルにポツポツ穴を開けてたりしたわけでw
ロケット開発を推し進めた糸川博士も、最初はペンシルロケットみたいな、とても宇宙には飛んで行けそうもないものから初めて、最後は人工衛星まで飛ばしたわけです。
勿論ロケットとQ-starでは月とすっぽんほどの差があるわけですが、でも根底にあった科学としての姿勢?みたいなものは、おそらくそこまで大きく違わなかっただろうと思うのです。
当たり前ですが、いきなりなんか面白いものや、すごいもの、目標とするものを作ることはできません。そして、その結果だけ見せられると、まるであたかもそれをやった人が天才と見なされたり、といったことが起きるわけです。勿論、本物の天才みたいな人もいるのかもしれませんが、おそらく大多数は違いますし、そして天才だからといっても本質は変わらないでしょう。
「こんなことやってどうすんの?」レベルの積み上げ、それ以外の成功への方法などおそらくないんです。
科学をするってそういうことだと思います。
最終的にはそれを理解してもらうために、手作りプラネ→Q-starができるまでの紹介→Q-star投影→ちょっとした話、という展開にしました。高校生達の反応を見る限りでは、おそらく何がしかは伝わったのではないか、と期待したいところです。
わざわざサイエンスキャンプに来るくらいですから、それなりに科学や研究者というものに興味があるのだと思います。事実、そういうことについて悩んでいるレポート?感想文?みたいなものも頂きました。
科学をする、というのはこれからはもっと難しくなるだろうな、と思います。「こんなことやってどうすんの?」の繰り返しで積み上げる必要があるのに、「こんなことやってどうすんの?」では研究はできない状況にどんどんなりつつあるからです。
だから、ある意味覚悟を決める必要があります。
科学者というのは、「くだらない作業の繰り返し」で、「意味がない、くだらない」と言われ続けるような状況になる可能性があります。その負のプレッシャーに打ち勝つほどの「面白い!」を探求する心があるかどうか。
その意味では悩み続けることが大事です。そしてそれは、悩んでいる人たちが言わないと意味がないのです。成功した人達や偉くなってしまった人達ではその悩みのリアリティにかけている気がします。 いま現在進行中で悩んでいること、それこそがわざわざ僕なんかが講師をやった価値かなと思うのです。
なんて厳しいこと言ってますが。
じゃあ僕の講義はそんな鬱満載なものだったのか。いや違いますw蟹歩きしたりジャンプしたり、よく分からない毛虫みたいなものをホワイトボードに書いたりwいやビデオでも撮ってたらひどいもんだったんじゃないかなと・・・
だって科学の話って楽しいじゃない。楽しいからテンションあがっちゃうよね。↑みたいなこと言ってますが、結局根底にあるのは、「科学をするのが楽しい」ってだけなんだと思います。
とても良い経験になりました!一緒に議論してくれた高校生達、ありがとう!!
(本件は、独立行政法人JST主催、株式会社リバネス企画の、サイエンスキャンプin肝付にて行われた活動です)
以下はおまけ
3週間ほど前のことなんですがw7月28-30日に手作りプラネタリウムの講師としてサイエンスキャンプin肝付に参加させて頂きました。
http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp/2012smr/program/pdf/dx_program01.pdf
http://kimotsuki.net/
とある伝手で、「宇宙教育」の一環として 、プラネタリウムや工学的な側面、手を動かすことの重要性など視点から高校生に講師をしてほしいと依頼がありました。完全に趣味の一環でやってたプラネタリウムですが、こんな風な話に繋がるとそれはそれで身が引き締まるというか、ちょっと恐縮なわけです。
作業風景
一応作ったものとしては、過去に福島いわき市のボランティアでやったもの
http://www.planet-boys.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
に少し手を加えたものです。
もともと小学生が作れること、程度の発想で考えたものだったので、高校生達相手では少々退屈なものになってしまうんじゃないかと懸念もあったんですが、意外とそうでもなかったです。定例?の製作後部屋を暗くして皆で投影したわけですが、「オー!」と歓声が上がったりしてw
というか、皆手先器用ね。自分自身で試したときはあんなに綺麗に映らなかったしw
プラネタリウム作りということで、色々考えては見たのですが、結局はこんなショボイもの、を作って貰うことにしました。何故かといえば、このあとQ-star-AHの実投影を行ったわけですが、そこに繋がっていくためには、こんな「え~・・・」と思うようなレベルの作業から始まっているからです。
20人の大の高校生達が、紙に画鋲でポツポツを穴を開けてるんですよw冷静に考えたらものすごいシュールですよね。
ロケット開発を推し進めた糸川博士も、最初はペンシルロケットみたいな、とても宇宙には飛んで行けそうもないものから初めて、最後は人工衛星まで飛ばしたわけです。
勿論ロケットとQ-starでは月とすっぽんほどの差があるわけですが、でも根底にあった科学としての姿勢?みたいなものは、おそらくそこまで大きく違わなかっただろうと思うのです。
当たり前ですが、いきなりなんか面白いものや、すごいもの、目標とするものを作ることはできません。そして、その結果だけ見せられると、まるであたかもそれをやった人が天才と見なされたり、といったことが起きるわけです。勿論、本物の天才みたいな人もいるのかもしれませんが、おそらく大多数は違いますし、そして天才だからといっても本質は変わらないでしょう。
「こんなことやってどうすんの?」レベルの積み上げ、それ以外の成功への方法などおそらくないんです。
科学をするってそういうことだと思います。
最終的にはそれを理解してもらうために、手作りプラネ→Q-starができるまでの紹介→Q-star投影→ちょっとした話、という展開にしました。高校生達の反応を見る限りでは、おそらく何がしかは伝わったのではないか、と期待したいところです。
わざわざサイエンスキャンプに来るくらいですから、それなりに科学や研究者というものに興味があるのだと思います。事実、そういうことについて悩んでいるレポート?感想文?みたいなものも頂きました。
科学をする、というのはこれからはもっと難しくなるだろうな、と思います。「こんなことやってどうすんの?」の繰り返しで積み上げる必要があるのに、「こんなことやってどうすんの?」では研究はできない状況にどんどんなりつつあるからです。
だから、ある意味覚悟を決める必要があります。
科学者というのは、「くだらない作業の繰り返し」で、「意味がない、くだらない」と言われ続けるような状況になる可能性があります。その負のプレッシャーに打ち勝つほどの「面白い!」を探求する心があるかどうか。
その意味では悩み続けることが大事です。そしてそれは、悩んでいる人たちが言わないと意味がないのです。成功した人達や偉くなってしまった人達ではその悩みのリアリティにかけている気がします。 いま現在進行中で悩んでいること、それこそがわざわざ僕なんかが講師をやった価値かなと思うのです。
なんて厳しいこと言ってますが。
じゃあ僕の講義はそんな鬱満載なものだったのか。いや違いますw蟹歩きしたりジャンプしたり、よく分からない毛虫みたいなものをホワイトボードに書いたりwいやビデオでも撮ってたらひどいもんだったんじゃないかなと・・・
だって科学の話って楽しいじゃない。楽しいからテンションあがっちゃうよね。↑みたいなこと言ってますが、結局根底にあるのは、「科学をするのが楽しい」ってだけなんだと思います。
とても良い経験になりました!一緒に議論してくれた高校生達、ありがとう!!
(本件は、独立行政法人JST主催、株式会社リバネス企画の、サイエンスキャンプin肝付にて行われた活動です)
以下はおまけ
鹿児島空港にて。 peachが飛び立ちました。
ところでpeachってなに?
サイエンスキャンプ開始(リバネスの藤田さん)
→の方は旧内之浦婦人会長の橋本さん
肝付町(内之浦)のロケット発射台建造において、
ボランティアでその建造に関わってきた人の一人
実体験に基づいて当時のことを語って頂きました。
モデルロケットの打ち上げをやりました!
もっとゆっくり上がるもんだと思ったらものすごい勢いで飛んでったw
桜島
上が行きに撮ったもの、下が帰りに撮ったもの
多分あのモクモクは噴火?
男、西郷どんの銅像
マジでかいw
どやぁ!!
2012年7月15日日曜日
投影してきました
どうも、Qでつ。
仕事が結構炎上してましたがwその裏でこそこそとプラネの作業をしてますた。少しずつ既知の問題や課題は解決しております。
とりあえず7月14日に桐朋学園というところでこっそり?w投影してまいりました。色々思うところがあってやってるわけですが、詳細はまたいずれ。とりあえず協力して頂いた地学部の方々に感謝!
で写真とて見たわけなんですが、大体こんな感じです。正直星の位置とかずれまくりなんですが、前から指摘されていた光量不足の問題はかなり解決できたと思って良さそうです。色々手段を講じました。
(既にもう一段光量を増やす方法も達成可能になってますが、最重要課題ではなくなったのでまたいずれ)
ちなみに肉眼で見ると勿論こんなには見えないですw肉眼の場合は色とかもかなり色あせてしまうのでこんな感じになりますね。
ディスプレイによっては青く見えてしまうかもしれませんが・・・
とりあえず今の状態。色々詰まってたのでここ数週間は死ぬかとオモタ。
今日明日くらいはゆくーりできそうである。
仕事が結構炎上してましたがwその裏でこそこそとプラネの作業をしてますた。少しずつ既知の問題や課題は解決しております。
とりあえず7月14日に桐朋学園というところでこっそり?w投影してまいりました。色々思うところがあってやってるわけですが、詳細はまたいずれ。とりあえず協力して頂いた地学部の方々に感謝!
で写真とて見たわけなんですが、大体こんな感じです。正直星の位置とかずれまくりなんですが、前から指摘されていた光量不足の問題はかなり解決できたと思って良さそうです。色々手段を講じました。
(既にもう一段光量を増やす方法も達成可能になってますが、最重要課題ではなくなったのでまたいずれ)
ちなみに肉眼で見ると勿論こんなには見えないですw肉眼の場合は色とかもかなり色あせてしまうのでこんな感じになりますね。
ディスプレイによっては青く見えてしまうかもしれませんが・・・
とりあえず今の状態。色々詰まってたのでここ数週間は死ぬかとオモタ。
今日明日くらいはゆくーりできそうである。
2012年5月30日水曜日
日食とubuntu tablet
どうも、Qです。
日食撮ってたのでその写真。と言っても、曇っちゃったのであんまりきれいに映ってないんだよね…
ちなみに動画撮ってみた。途中で遮光板を入れると太陽が欠けてるのが分かる。
うーむ、もっといい写真撮りたかったなぁ。
しかし肉眼で見た時すごい綺麗だった。
カメラの中にこんな写真入ってたw季節外れにもほどがある。どうやら撮ったままホッタラカシにしてたらしい…
で、ちょっとtablet、というかスレートPCにubuntu入れてみた。もっさりしてるけど、何とか使える。てか、unityってどう考えても・・・
使ってみるとわかるんだが、まだまだタッチが微妙。ipadみたいな、指をサッてやるとページがウニョーンってスクロールするような感じは実装されてない。それでも、今のところ正規に手に入れる方法はないし(ubuntuはいずれ出すらしいけど)、一足先にちょっとやっておきたいことがある。
個人的にはイマイチandroidやらipadやらに興味を持てないので、こういう方向ガンガンいって欲しいなぁ。今のところバグだらけで、しかもトリッキーなことやらないとダメなので、なんとも。
月も人
一夜過ぎれば
食忘れ
2012年4月4日水曜日
宮崎、岡山、広島、お祭り、代々木公園とか
どうも、Qです。
3月末くらいまで続いてたもろもろの作業、業務類が一旦小休止状態になりました。そう遠くない内にまたギャワー状態化すると思いますが、今のうちにいろいろ作業進めます。てか、進んでます。進めます。
さて、ブログほったらかしすぎたので、とりあえず写真をupしておきます。
ぶひ。
桜色
散らぬは愛か
偽りか
3月末くらいまで続いてたもろもろの作業、業務類が一旦小休止状態になりました。そう遠くない内にまたギャワー状態化すると思いますが、今のうちにいろいろ作業進めます。てか、進んでます。進めます。
さて、ブログほったらかしすぎたので、とりあえず写真をupしておきます。
宮崎地鶏~ 非常にうまかったです。
なんていうのかな、ジューシーで、かつ、噛み応えがばっちり。
炭火焼でも焼き鳥でもお勧めです。
とあるところにある神社
こんな崖下の隙間にあるんですね。
行くとちょっと怖いです。実際下のがれきはどう考えても
この崖が崩れたものとしか思えないですし・・・
船の上から
トンビに餌をやるのが一種の見世物のようです。
宮崎シーガイアのすぐ近くにある公園で撮った写真
宮崎県の青島や堀切峠で見られる独特の岩の連なり
歯状岩、別名鬼の洗濯岩と言うみたいですね。、
過去に、地層が何らかの原因で傾いて、一部の地層は流れ去り、
残りは長年の海による浸食を受けてこのような形になったようです。
青島の某所にいる狛犬
岡山大のビッグ盆栽w
いや、これは凄いわ、なんだこの手入れっぷり・・・
岡山駅前のモニュメント
岡山城と後楽園
広島平和記念公園
教師と子供の像
広島平和記念公園
原爆の子の像
広島平和記念公園にあるモニュメント
平和記念式典で出てくるやつですね。
実は恥ずかしながらこのモニュメントの秘密を実際に見るまで知りませんでした…
原爆ドーム
宮島は厳島神社
こんな風に海に突然鳥居が刺さってるので驚きますね。
島全体を神様として信仰しているのでこんな感じらしいです。
今年の大河ドラマは平清盛なのでちょうどいい時期にきましたね。
兄が買ってた鶏w名前はチキンズらしい(まんまじゃねーか)
雑食性で残飯だろうが雑草だろうがなんでも食べる上、
栄養価の高い卵を結構な割合で産んでくれるので
万一の時の生き延びる手段らしい。一理ある。
・・・以下、一応念のため露骨なのはモザイク入れてますが、閲覧注意
(とはいえ、ちゃんと歴史あるお祭りだしなぁ・・・)
かなまら祭 お神輿
なんか棒がありますがただのお神輿です。はい。
かなまら祭で売ってたアクセサリ
ただのアクセサリです、はい。
ただのろうそくです。はい。
余計な妄想をするあなたはきっと「へんたい」です。
ただの飴ですよ・・・
外国のお姉さま方、そんなに大喜びせんでも・・・w
いや、あのね・・・別にいいけどさ・・・
もう何も言うまい…
なんつーか、世の中は広いんだ。
だいばーしてぃだよだいばーしてぃ!
なんつーか、でも平和って大事だなぁ、なんて思ったり。
代々木公園にて
かなまら祭に行った後花見。殆ど咲いてなかったけど。
以下、ちょっと気に入ったの
本来マクロレンズを使うべきなんですが、
手持ちの魚眼も結構接写できるのでやってみたらいい感じに映りました。
同じ花がたくさん咲いていても、近くで見ると本当は個性があり、
だけどちょっと儚い、そんな感じになりました。
代々木公園で撮った噴水
日光が反射してることに気づいて狙って撮ってみました。
実際の画像では肉眼以上にはっきり映りましたね。
宮崎の堀切峠の歯状岩
魚眼で一望できるように撮りました。
太陽が入るとどうしても全体が暗くなってしまうか、殆どが白とびするので
後処理で強烈に補正掛けました。
絵っぽくなりましたがそれはそれで。
以下はお遊び
別にお茶屋の回し者じゃないですよw
でもこんな風に撮ると只のパックのお茶でも高級そうにw
ちょっと畳と相性悪かったのが残念
お茶が全部映っているので、この場合お茶を見せたい感じになりますね。
同じ配置でもこんな風に撮ると、違う雰囲気に。
これだと急須でもお茶そのものでも茶碗でもなくなります。
じゃ、なに?といえば、「お茶」というジャンルや雰囲気を
出すことになりますね。カタログの表紙みたいでしょw
別に撮り鉄じゃありませんがw
乗ってた車両に誰も乗ってなかったので遊んじゃいましたw
乗ってた車両に誰も乗ってなかったので遊んじゃいましたw
あん?
なんや、なんか用か?
なんやねんな?
ああ!?
ぶひ。
桜色
散らぬは愛か
偽りか
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