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HN: Qdo,Q-Lab
まあなんか色々やってます。
主に仕事してますが、他に趣味ラボStray Cats' Lab(趣味のもの作りサークルみたいなもん)のにわか管理とか。あと、ボルダリングとサイクリングに結構はまってます。
一応、一番の趣味はプラネタリウム作りです。

写真は自作したプラネタリウム、Q-starです。この時は3号機で2009年3月25日に科学技術館で投影したものです。

qdo.scl*@*gmail.com
q-star*@*hotmail.co.jp


略歴
1984年生まれ

2005年、東工大学部3年に編入、天文研究部に入部。
この年に、部が毎年行っている東工大学園祭でのプラネタリウム投影を手伝う。この年の冬に、もっと良いものが造れるのではないかと思い、プラネタリウム製作を決意。

2006年、学園祭で初めてQ-star投影
レンズ式、恒星数8万

2007年、学園祭二回目のQ-star投影
恒星数20万

2008年、学園祭三回目のQ-star投影
恒星数200万を達成。学園祭でグランプリを受賞。同年、Make Meeting Tokyoでも投影。

2009年、科学技術館でQ-star投影
この年3月の卒業、就職を期に一旦プラネタリウム製作を休止。

2010年、プラネタリウムの製作を再開

2011年6月、JPA全国大会・琵琶湖で新方式プラネタリウムQ-star-AH投影
レンズ式、恒星数500万。微恒星原版とカラー原版を重ね合わせて投影することで、微細な天の川とカラーの肉眼で見える星の両方を再現することに成功。

2011年9月、東京国際科学映像祭2011に参加、Q-star-AH投影

2011年10月、福島県いわき市にて、星と宇宙の日イベントに参加
震災復興支援ボランティアとして、100円ショップで揃うような部品を使った簡易な手作りプラネタリウムのワークショップ。JST草の根型プログラムに採択。

2012年7月、鹿児島県肝付町にて、サイエンスキャンプin肝付に参加
JST主催、株式会社リバネス企画のサイエンスキャンプin肝付にて、高校生達を対象に手作りプラネの授業、及びQ-star投影

2013年6月、趣味ラボSCL(Stray Cats' Lab)立ち上げ

2014年5月、三越劇場、サイエンスショー「芸人と博士のおもろふしぎラボ~世界で一つの手作り望遠鏡で宇宙を調査しよう!」にてQ-star-AH投影

2014年7月、ハクトサポーターズクラブイベント部主催、アームストロングスナイトにて、Q-star-AH(天井のみ版)投影

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