2013年5月5日日曜日

SSなゴールデンウィーク

放置がぶっちぎりだったので、多少なりとも引き戻したいQです。こんちには。

 ブログで報告する必要あるんだろうか・・・とは思いつつ、今関西です。一ヶ月前より異動になりました。一応予定では、2年位こっちにいることになるらしいです。


 適当に写真漁ってたらほんの少し前に、ペンションクヌルプってところに行ってました。



上の写真見て、なにがしか気づく人もいるかも知れませんね。昔から一回行ってみたかったのです。ミシシッピマッドケーキ、食べましたよ。旨いです、お勧めです。

 ちなみに、一人です。勿論一人旅ですとも。某主人公みたくガールフレンドと一緒だなんて、そんな度胸もありませんし、相手もいません。

というか、たまたま行くことができた、から予定の隙間をぬって行ってきただけなんですけどね。実際料理もおいしいですし、オーナーさんも気さくな方でしたし、おいしい日本酒は飲めるし(真澄頼みました) 、駅まで送迎もして頂けるので良いですよ。



ゴールデンウィークは、前半にニコつくに行ったり、とある件で同僚と会ったり、披露宴二次会に行ったりで神奈川~千葉にいました。予定が済んでからは、まさに退廃の日々、超が付くほど家に引きこもってました。

冗談抜きで、ずっとネット見てゴロゴロしてました。金も使わないし、おなかも減らない。音楽すら聞いてないですね。鬱病にでもなったのか、と思われそうですが、別にそういうわけでもないです。鬱っぽいのは昔からですし、自力で鬱発症なんてきいたことはございません。多分、それが自分の素、なんじゃないかな。


会社入ってから以来、いや、おそらく大学の時くらいから、頭の中はずーっと何かしてなきゃいけない、何かに追われてなきゃいけない、すべての行動にロジックと目的が必要で、少し先を見越しながら・・・みたいな感じでした。じゃあそんなに生き急いで行動してたか、というとそういうわけでもなかった。ただただ、気持ちだけが焦る。そんな中で更に異動で、環境も変わる。
 
体というか頭というか心というか、なんかパンクしそうだというのは前から気付いてて、じゃあいっそ、全力で引きこもろう、と。多分摂取カロリー一日あたり1000kcalもなかったんじゃないかな・・・。布団と机以外に行き来したのはトイレとキッチン位です。総移動距離100mもないでしょう。
そういうダメな感じの休みを送ろうと、事前に決めてました。


ちなみにネットではSS?とか呼ばれるのをずーーーーーーっと見てました。すごい長いのもあれば、10分で読み終わるのもある。これ面白いな、と思ったら結構有名な人だったりで、新鮮でしたね。文字ばっかり一日中追いかける、なんてやったことないです。

かなり面白かったです。現在進行形じゃなく、アーカイブされている既に完結しているものばかり見てたので、アーカイブされる程度には面白い、ものばかり見てたってのもあると思いますが。
昔、2本ほどギャルゲの類のゲームをやったことがあるので、個人的にはああいう文体や書き方に抵抗はないです。界隈では結構有名みたいなのですが、同僚女とか黒髪娘とか面白かったです(書き手同じだろ、っていうw)
ググればすぐ出てくるので、興味ある人は読んで見るといいかも。結構長いのでそれなりに時間は必要ですが。



そんなこんなでゴールデンウィークもあと残すところ一日となりました。こんなに「憂う」ことのない連休は久しぶりかもしれません。ちょっと良かったと思ったのは、意味のないことや気まぐれレベルの物事を、ただ受け入れるとか、ただただ楽しむ、みたいなことが自分はまだできるのだ、ということですかね、いつのころからか忘れましたが、確かにそういう感受性のスペクトルみたいなのがものすごく狭くなっているような気がします。ま、大人になるってそんなもんかもしれませんが。


そろそろ、現実に戻ろうかなと思います。

2013年1月20日日曜日

ラスベガス

どうも、Qです。

特に何というわけでもありませんが、ラスベガスに仕事で行ってきました。行きと帰りに少しだけ時間があったので、写真を撮りました。ただそれをうpしたいだけですw

とりあえず突っ込み所が多かったです。カジノとかも見には行きましたが、殆どのカジノは日本のゲームセンターと変わらなかったので、全くと言っていいほど遊んでません。ホテルBellagioのだけは、対人型のテーブル席が並んでいて、いかにもカジノって感じでしたが・・・

基本的に金持ってないし、遊ぶ時間があった訳でもないので、合間合間に写真を撮ったっていう程度です。ただ、後述の(エセ)エッフェル塔内のフレンチレストランはおいしかったです。Bellagioの噴水ショーを見ながら、優雅なフレンチ。ジャンパーにジーパンは明らかに場違いでした。
窓際の席、全部ペア席ばっかりwww入ってくる男女もスーツとドレス。なんぞこれwww

あんまりお腹は空いてなかったので、そんなに飲み食いしてませんが、それでもべらぼーなお値段でしたw

空港内の荷物を受取場所
空港内にいきなりスロットがあってシュール過ぎw

とにかく建物一つ一つがでかいですw
意味が分からないくらいでかいですww
三つ目の写真が、ラスベガスの大通りストリップです。

確かホテルMGMだったと思いますが、
謎の金のライオンw

ホテルニューヨーク・ニューヨーク
下の写真見ると、何がしたかったのかよく分かると思います。
なんでそんなことをしたかったのかは知りませんが・・・w 

The most 突っ込みどころ満載ホテル ルクソール!
いきなりピラミッドです。しかも超でかいwww
 心なしかスフィンクスの目が虚ろですね・・・
古代エジプトの王様達も、数千年後にこんな扱いされているとは
思いもよらなかったのではなかろうか。 

ホテルAriaにある噴水
これは普通に綺麗でした。

The second most 突っ込みどころ満載ホテル Paris!
なんでエッフェル塔と凱旋門が一緒に並んでるのwww

エッフェル塔内にあるレストランから見えるホテルBellagioの噴水ショー
ラスベガスの一大観光スポットらしいですね。
確かにこれが噴水の動きかよ、と思うようなのが多々ありました。
余談ですが、個人的にはBellagioが一番、センスというか
作りというか、そういうのに落ち着き?を感じました。

 お土産を買う際にウロウロしてて発見した物たち
僕には理解ができませぬ・・・

帰りの飛行機から撮影した日本関東上空に広がっていた雲の絨毯

まあ初海外出張、どころか初海外、は何とか無事に帰ってこれました。これを機会に、もっとグローバルに活動できるといいなぁ。

2012年12月24日月曜日

生きてます

どうも、Qです、こんちには。


超絶ホッタラカシでした。とりあえず生きてますw
なんか一部でまた死んだと思われてるっぽいのでw


えーととりあえず、特になんかあった訳じゃないです。ただ、10月くらいから本業で作業量がポコポコ増えてきて、やりたいこともドカドカ増えてった結果、収集つかなくなってただけです。とりあえず年末までは忙しいですが、一旦小休止。

Twitterもアカウント消したわけじゃないです。ただ、しばらくほったらかしになるのは分かっていたので、一旦ツイートは全部消して、必要なことだけツイートしようかと思ってました。 結果はTwitterすら放置になったんですがw


来月は国際会議とやらで海外に出張するとか、出したい論文がいくつかあったりとかで、来年もしょっぱなからエンジン全開で行かないといけないですね。




最近のプラネなんですが、川崎の某プラネタリウム、見てきました。川崎の某所って言ったらまあ大体あそこでしょ、という話ですが。
ちなみに結構空いてますよ。ギリギリで行くのはおすすめしませんが、1時間位余裕を持っていけば普通にチケット取れると思います。


うーん、ただ個人的には、期待したほどでは・・・という印象を受けたのは事実ですかねぇ・・・。 いや、Q-starなんぞよりはるかに優れた星像だし、デジタル連携も素晴らしい。
何か、何かが足りないのです。前代のフェニックスの時の、あの何かが迫ってくる、圧倒される感じが少ない。

別に某所のプラネタリウムだけじゃなくて、全体的にどこのもそうなんですよね・・・どこのプラネタリウムを見ても、何か足りない。

いや、何か足りない、というのは正しい表現じゃないな。何か余計なんじゃないかと。携帯電話によく分からん機能が付いているように、とりあえずスマホにしとけばいいや、となるように。
一体何なら捨てても大丈夫だと思う?そこに対する挑戦ができない閉塞感、なのかなぁ。いやよく知らないけど。
デジタル化によって表現の幅が広がった、って言われてるけど、うーんうーん・・・え、やりたかったことって表現なの?という。

なんというのか、原点を見失ってる印象があるんだよな。繰り返すけど、某所だけじゃなくて。


まあとはいえ、Q-starは完全非営利ですからね。その目で、「製品」を見ちゃいけないんだけども。


あ、ちなみに作業は今完全閉店休業中です。今のところ、展示の予定も無いし、どこかで公開するにも近い内は予定を組める状況じゃないし。本業が少しすれば落ち着くと思うので、その時までに、次何をするかの計画というか、願望?を決める必要がありますね。

いまちとロボットのほうで動いてるのです。勿論そっちやりながらも、流用できるような考え方でやってるので、波及効果はQ-starにも出てきます。

あ、でも原版は作り直さないとな・・・これはそう遠くない内にやるつもりです。
あと、ドーム作ろうかな、とか思ってます。やっぱり常に課題はエアドーム。6mなら過去に作ったし、でも8mくらい欲しいし、でも8mなんて保管大変だし・・・うーんうーん。




まあそんな感じです。



ああ、勿論今年のクリスマスも孤独ですwリア充爆発しろ!
メニークルシミマス!!

じゃなくて

メリークリスマス!!

2012年8月19日日曜日

サイエンスキャンプin肝付に講師として参加

どうも、Qです。

3週間ほど前のことなんですがw7月28-30日に手作りプラネタリウムの講師としてサイエンスキャンプin肝付に参加させて頂きました。
http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp/2012smr/program/pdf/dx_program01.pdf
http://kimotsuki.net/


とある伝手で、「宇宙教育」の一環として 、プラネタリウムや工学的な側面、手を動かすことの重要性など視点から高校生に講師をしてほしいと依頼がありました。完全に趣味の一環でやってたプラネタリウムですが、こんな風な話に繋がるとそれはそれで身が引き締まるというか、ちょっと恐縮なわけです。

 作業風景

一応作ったものとしては、過去に福島いわき市のボランティアでやったもの
http://www.planet-boys.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html
に少し手を加えたものです。

もともと小学生が作れること、程度の発想で考えたものだったので、高校生達相手では少々退屈なものになってしまうんじゃないかと懸念もあったんですが、意外とそうでもなかったです。定例?の製作後部屋を暗くして皆で投影したわけですが、「オー!」と歓声が上がったりしてw
というか、皆手先器用ね。自分自身で試したときはあんなに綺麗に映らなかったしw


プラネタリウム作りということで、色々考えては見たのですが、結局はこんなショボイもの、を作って貰うことにしました。何故かといえば、このあとQ-star-AHの実投影を行ったわけですが、そこに繋がっていくためには、こんな「え~・・・」と思うようなレベルの作業から始まっているからです。
20人の大の高校生達が、紙に画鋲でポツポツを穴を開けてるんですよw冷静に考えたらものすごいシュールですよね。

でも自分は大学生の時に、アルミホイルにポツポツ穴を開けてたりしたわけでw
ロケット開発を推し進めた糸川博士も、最初はペンシルロケットみたいな、とても宇宙には飛んで行けそうもないものから初めて、最後は人工衛星まで飛ばしたわけです。
勿論ロケットとQ-starでは月とすっぽんほどの差があるわけですが、でも根底にあった科学としての姿勢?みたいなものは、おそらくそこまで大きく違わなかっただろうと思うのです。

当たり前ですが、いきなりなんか面白いものや、すごいもの、目標とするものを作ることはできません。そして、その結果だけ見せられると、まるであたかもそれをやった人が天才と見なされたり、といったことが起きるわけです。勿論、本物の天才みたいな人もいるのかもしれませんが、おそらく大多数は違いますし、そして天才だからといっても本質は変わらないでしょう。

「こんなことやってどうすんの?」レベルの積み上げ、それ以外の成功への方法などおそらくないんです。
科学をするってそういうことだと思います。


最終的にはそれを理解してもらうために、手作りプラネ→Q-starができるまでの紹介→Q-star投影→ちょっとした話、という展開にしました。高校生達の反応を見る限りでは、おそらく何がしかは伝わったのではないか、と期待したいところです。


わざわざサイエンスキャンプに来るくらいですから、それなりに科学や研究者というものに興味があるのだと思います。事実、そういうことについて悩んでいるレポート?感想文?みたいなものも頂きました。
科学をする、というのはこれからはもっと難しくなるだろうな、と思います。「こんなことやってどうすんの?」の繰り返しで積み上げる必要があるのに、「こんなことやってどうすんの?」では研究はできない状況にどんどんなりつつあるからです。

だから、ある意味覚悟を決める必要があります。
科学者というのは、「くだらない作業の繰り返し」で、「意味がない、くだらない」と言われ続けるような状況になる可能性があります。その負のプレッシャーに打ち勝つほどの「面白い!」を探求する心があるかどうか。

その意味では悩み続けることが大事です。そしてそれは、悩んでいる人たちが言わないと意味がないのです。成功した人達や偉くなってしまった人達ではその悩みのリアリティにかけている気がします。 いま現在進行中で悩んでいること、それこそがわざわざ僕なんかが講師をやった価値かなと思うのです。


なんて厳しいこと言ってますが。


じゃあ僕の講義はそんな鬱満載なものだったのか。いや違いますw蟹歩きしたりジャンプしたり、よく分からない毛虫みたいなものをホワイトボードに書いたりwいやビデオでも撮ってたらひどいもんだったんじゃないかなと・・・

だって科学の話って楽しいじゃない。楽しいからテンションあがっちゃうよね。↑みたいなこと言ってますが、結局根底にあるのは、「科学をするのが楽しい」ってだけなんだと思います。

とても良い経験になりました!一緒に議論してくれた高校生達、ありがとう!!


(本件は、独立行政法人JST主催、株式会社リバネス企画の、サイエンスキャンプin肝付にて行われた活動です)




 以下はおまけ


 鹿児島空港にて。 peachが飛び立ちました。
ところでpeachってなに?

 サイエンスキャンプ開始(リバネスの藤田さん)

 →の方は旧内之浦婦人会長の橋本さん
肝付町(内之浦)のロケット発射台建造において、
ボランティアでその建造に関わってきた人の一人
実体験に基づいて当時のことを語って頂きました。


 モデルロケットの打ち上げをやりました!
もっとゆっくり上がるもんだと思ったらものすごい勢いで飛んでったw

桜島
上が行きに撮ったもの、下が帰りに撮ったもの
多分あのモクモクは噴火?

男、西郷どんの銅像
マジでかいw

どやぁ!!