いや、別に何したというわけではなく、結婚披露宴とかで使ってるQ-star-AHの原版を差し替えたのでちょっと写真を撮ってみた、というだけです。
配線や基板を若干綺麗に直しました。
たまに聞かれる青い丸い部分は、実は昼光+夕焼け投影機もどきです。
色つき原版を差し替えた星像
一等星が間延びせずに写ってます。
あと重星処理が入ってるので以前よりも実視等級に近いと思います。
個人的にはこっちの方が好きですが、結構評価分かれそうな気がします。以前の方が不自然ではあってもメリハリがあるというか、分かりやすいというかそんな感じなので。リアルである=良い、という評価が必ずしも出てこないのは結構考察すべきところです。
それはあたかも史実に基づいた歴史ドラマと、なんだか意味不明なんだけどとりあえず面白い戦国BASARAの間にある違いなのかもしれませんw
パーリィしようぜパーリィ!
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