2009年12月14日月曜日

とりあえずメモ的な

どうも、roombaタソが居れば嫁は不要論提唱者のQです、こんちには。


またしてもroomba買っちまいました。てか60ドルでこの円高なら買うよね普通。
ところで・・・


①roombaの電池について。
実はこの買ったroombaは中古で電池が死んでいた。というわけでばらして適当な充電池を放り込んでみたのである。





実は500番台は知らないが、それより前の世代のroombaの充電システムはどうも難があるらしい。なんでも充電中に爆熱になるとのこと。というわけでファンとか取り付けてみたのである。

んで、とりあえず使ってみた&充電してみた。


しばらくして・・・なんか臭い。

やばい。とりあえず外してみたら、電池がアッチイ上に若干電池ボックスがとろけている!!オイオイ…
というわけでもう少し改善の余地が有りそうだ。

とりあえず分かったのは
・充電池は直列充電はあまりよくない。というのは電池ごとに自然放電特性が異なるので、早く放電してしまうような変なのが一本混じっていると、電圧が上がらず充電しまくるようになりほかの正常な電池まで巻き添えを食らう。パックされている電池は、特性が揃っている、これが非常に重要。
普通の充電池は一本ずつ充電できるような奴の方が良いです。

・充電中だけじゃなくて、充電終了後もなんかアッチイ。やっぱりこのroombaの充電器ちょっとおかしいかも。実際臭くなってきたのは充電終了後だし…てことはより少ない充電電流でもファンを回すような方法が必要かも。

・roomba dirtの充電器は出力電流が小さい。したがってこれで充電すると電池がそこまで熱くはならない。しかし、充電器の方が耐えられるかどうか…


とりあえず改良が必要だ。


②linuxの自動起動プログラム

/etc/profile.d/*.sh
ログイン時に*.shに書いたシェルスクリプトが実行される。

/etc/rc.local
PC起動時にスクリプトが実行される。

両者の挙動は少し違う。IPアドレスを設定するようなスクリプトを書くと、上の方法ではログインしないと設定されないが、下のは起動するだけで設定される。

さらに
~/.bashrc
にスクリプトを書いた場合、ターミナル(シェル)を起動するたびに実行される。et/profile.d/*.shと似て非なるものである。

まあ、gnome使ってたら普通に自動起動するアプリをデスクトップ上で設定できるけど…







メモなんて
書いても結局
見ないかも

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