文○省によると、Q-star研究所は今年4月初頭、QsXを用いて自社工場で撮影した室内産の天体写真を、mixiやブログ等で発表。この際、紹介文や付帯情報に「観測写真」と記載したという。QsXは、200万個の星空のシミュレータソフトとして知られており、類似のフリーソフト等と比較して、操作の簡便さやインタラクティブ性に特化している。
昨年4月、実際の天体写真観測用の手段が無くなり、社長が社長に偽装表示を指示。社長はmixiで「X windowを使えば実際の写真を撮りに行かなくても大丈夫だと思った」と説明しているという。
○○技研のプラネタリウム問題専門家、○○社長は「昨今の技術の進歩を考えれば、プラネタリウムを用いた天体写真の偽装は十分可能であり、早急な対策が必要」と述べた。
以下問題となった写真
(Q-star広報)
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