2010年4月11日日曜日

メモラーの法則

どうも、平日も土日もグウタラなQです、こんちには。

というわけでメモを書きたいわけです。まあ殆ど誰も見ることのないブログなので、メモはもはや私物としてのメモですな。
まあ特にLinux絡みなんかで会社で役に立ったりすることも有るので、書いといて損はしないなと思いました。

1.Linuxでシリアル
openでfile descriptorを手に入れる。
(/dev/ttyUSB0とか)

struct termios hogeを宣言し、それぞれ必要な設定を行う。
(重要なメンバはc_cflag、キャラクタサイズとか受信有効とか)

cfsetispeed:受信baud rate設定関数
cfsetospeed:送信baud rate設定関数
tcsetattr関数で設定を有効にする.

後はreadとかwrite関数とかでやりたい放題でっせ、だんな。



2.Linuxでシリアル通信に使うターミナルプログラムの名前
minicom
よく忘れる。



3.倒立振子
inverted pendulum



4.Xでポインタを移動
XWarpPointerで移動させることが出来るが、windowがポインタをgrabしてないと、関係ないwindow(大抵はターミナルプログラム)で移動してしまうので注意。



4.static記憶クラス
staticを付けると、最初に宣言されたときのみ初期化され(明示されてなければ0で初期化)、プログラム終了まで値が保持される。従って一旦ある関数から抜けて、また戻ってきたときに、前回抜けた時の値をそのまま使うことができる。



5.Linuxで時間を取得
time.hをinclude
秒単位の時間を得るとき
time_t zikan;
time(&zikan);
マイクロ秒単位が欲しい時
struct timeval zikan2;
gettimeofday(&zikan2,NULL);
zikan2.tv_secは秒単位
zikan2.tv_usecはマイクロ秒単位

必ず忘れるんだよな・・・。



しかし本当にメモだらけのブログだなこれ。そのつもりなんだけど。




メモ書いた
書いたことを
忘れてた

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