2014年4月22日火曜日

(告知)三越劇場、宇宙サイエンスショーでプラネタリウム投影します

どうも、Qです。

いきなりですがプラネタリウムを投影する予定です。
詳細はこちら
http://www.kyouikuouen.com/2014/04/mitsukoshiuchu/

5月1,2,3日の三日間
各日11:00~12:00、14:00~15:00、16:00~17:00の三回
三越劇場(日本橋三越本店の6F)
追記:あくまで子供向けなだけで誰でも入場可能みたいです


宇宙教育を兼ねたサイエンスショーに参加させて頂くことになりました。
勿論主体はサイエンスショーですので、
イベントの一部にQ-starを使って頂く感じになります。
 (どんな風に使うかは一応秘密でw)

イベント自体の方は、
子供向けに望遠鏡を作ったり、
クイズがあったり、
という感じなのですが、一つ個人的に面白そうだと思っているのは、
望遠鏡で惑星を探そう、
というやつですね。

劇場の中でどうやって惑星探せっていうんじゃwって話なんですが、
これが結構面白いことをやろうとしていて、
いやほんと色々考えるなーと勉強になります。

昔の人もなんだかよく分からない中で、
「あれ、もしかして・・・?」
ってなったんじゃないかなぁなんて思いますが、
まさにその「あれ、もしかして・・・?」が頻発することになると思いますw

これだけじゃよく分からないと思いますが、
ぜひ体験してみてもらえればと思います。



ちなみにプラネ自体は今回の劇場用に調整するだけなので、
特に大きな改変等はしておりません。
ま、まあこのイベント対応を考えている内に、
ふと思い当たったことがあって、
試してみたらQ-star-AHの課題が一つ解決できてしまったのですけどね。

やっぱり、目的というか出す場所、というかそういうの大事ですね。
そういうのの小さな連続を基に、
物事は進んでいくんだなぁと思います。 

2014年4月7日月曜日

初めての外参加、そしてプラネ

どうも、Qです。

先日の日記通り、うわまち浪漫さくら祭りに参加してきました。
そもそも祭りの規模自体そこまで大きなものでもないということもあり、比較的のんびりな感じでした。

ちなみに光るコースターは8個ほど?売れました。初めての外参加、そして初めての収入です!当然、真っ赤ですがwww
それでもとりあえず一個も売れないというわけではなかったこと、作り手として想定していなかった話を聞けたのは良かったですね。やはり外に出ると、あーそんな方法・使い方があるのか、と気づかされます。

あと、あーしておけばよかった、こうしておけばもっと良かった的な反省点も多々見つかりますね。こういう風な活動をしてると、やはり経験値というのはホントモノを言うなあと思います。

とにかく大きなトラブルなどに見舞われることなく無事撤収できたので良かったです。ちなみに収入は、儲けることが目的というわけでもないので、打ち上げ?の一部費用として消えましたwまあ真面目に収入を得ようみたいな話になると色々面倒だしね。

今のところはこれでいいかな、と。経験値を積むのが第一です。



閑話休題、プラネの活動もボチボチ再開してます。大分ホッタラカシだったりしたのですが、もともとこれは改善しなきゃ、と思っていたことも多々あり、いい加減なんかすべきという感じになりました。

大事なのは、タイミングを待つとか状況が整ったらとかじゃないんだなーと気づきました。とりあえず箱から引っ張り出して、とりあえず分解してみて、とりあえず思ったことをやってみる。
たった5分、たった10分とりあえずやってみることの積み上げなんだな、と今更ながらに気づく。待つことも大事だけど、タイミングが無いなら、状況が整ってないなら自分から作りに行けばいいだけなんだよねと思います。


久しぶりにCNCで加工
とある部品の固定に使います。

金属加工、結構離れてたから色々忘れてるかと思ってましたが、何とかなりました。Q-star-AHはかなーり欠陥だらけなので、直すのは結構大変です。 
順調にいけば、そのうちなんか出てくるかもw 



しかし、やっぱりもっといいCNC欲しいなぁ・・・w今のもあるだけで大分楽なんだけど、やっぱり作れるサイズが小さいので色々難しいんだよなぁ。

2014年4月4日金曜日

うわまち浪漫さくら祭り2014で出店予定

どうも、Qです。

もう明日じゃねーかって話ですがw
4/5、うわまち浪漫さくら祭りにて出店予定です。
(ちなみに祭り自体は4/6もやってるようです)

http://www.uwamachi-ginza.com/event.php?topic=020146
http://cocoyoko.net/event/uwamati-sakura.html


で何だすんじゃいって話ですが、
音ゲーとスイッチ機構でも書いてた内容と関連しますが、
コップを置くと光るコースターを出す予定です。

どんなんかっていうと

 こんなんです。

これじゃなんのこっちゃ分からんと思いますが、左側の四角いのがコップなどを乗せる天板で、これを右側のハシゴみたいな形してるのに被せる形となります。
で、コップを乗せると例のスイッチ機構でオンになって、真ん中のLEDが光る、という形です。

厄介なのは、一個数十円レベルでどうやって精度を無視できるように作るか、ってところで、金属などで硬く作ってしまうと、

コップが載った時だけスイッチがオンになる分だけ沈む

という構造を用意しなければいけなくなります。もし、タクトスイッチ部分が直接天板に触れていて、コップを乗せた時天板がスイッチを押す、という形だと、 天板が0.5mmだけ浮いているという構造を作らなければならなくて、これは正直厳しいわけです。スイッチごとに何mm押せばよいか、どのくらいの力が必要かってのも違いますし。

上記スイッチ構造なら、そういうことを考えなくて済むわけですね。まあちょっとださくなりますがw

ちなみに上のはデモ用に特別に作ったもので実際に出店するものは少し違う形をしてます。あと、赤、青、オレンジと色違いがありますw

実際に点灯させたところ

実はこんな感じで撮ってますwちょっと暗いかな・・・

 長時間露光でちょっとお遊びw
さすがに肉眼でこんな風には見えません

というわけで雨天中止とかにならなければフリマ的な感じで3Dプリンタとかと一緒に出店してる予定なので、暇な方は是非どうぞw



2014年3月26日水曜日

二つのインターフェースを持つサーバのWANアクセス

どうも、Qです。

題名がなんかものものしいですがw絵で描くとなんということは無いです。

The Internet

無線アクセス(3G,LTE等)

無線LANルータ(いわゆるモバイルルータ)

無線LAN

サーバ

宅内ネットワーク(Ethernet)

HUB(スイッチングハブ等)--その他PC等

無線LANルータ--無線LAN--その他PC等

無線アクセス
 |
The Internet


大体こういうイメージです。
肝は何かというと、

サーバはインターネット、即ちWANに出るインターフェース(物理ポート)が二つある、

ということです。
HUBおよび下の無線LANに繋がってるその他PC等は下側の無線アクセスしか通らないようになってるので、これ自体は普通にモバイルルータやスマフォでテザリングしてるのと同じです。

なんでこんなことしてるかというと、上側の無線LANルータはグローバルアドレスを持ったモバイルルータ(厳密にはそういうサービスに対応したSIMカード)がなので、サーバには外部からアクセス可能なのです。一方、下側の無線LANルータは、グローバルアドレスを持っていないモバイルルータ、但し速度はこっちの方が早い、という構成なので、その他PCにとっては都合がいいわけです。

こうすると、サーバのアクセス速度が低くても良いと割り切れば、格安でWANからのアクセスができることになります。具体的にはOCNのmobile one等ですね。



まあ結果的に上記の構成は構築できたのですが、一点ちょっとハマった点。

サーバにはCentOSを使ってますが、そのサーバはグローバルアドレスを持っている上側無線LANルータとは無線LAN で、下側無線LANルータには有線でつながってます(下側無線LANルータは、無線-有線変換をしてます)。
この構成だと、サーバはパケットを基本的に有線側に投げてしまうため、上側無線LANを経由してWANからアクセスしたときに、応答が返ってこないという現象が起きました。

より具体的には、sshやhttpでサーバにアクセスすると、最初のアクセスしたパケットは確かにサーバに届いているっぽいのですが、その応答パケットが下側の無線LANルータから抜けてくるため、アクセスしたPCには全然関係ないところからパケットが返ってきたことになり、通信ができなくなります。アクセスしたPCの環境によっては、そもそも返ってこないこともあるかもしれません。
(まあこれだ、ということに気づくのにかなり時間かかったんですがw)
 
で、解決方法で大分右往左往しましたが、手っ取り早いのはデフォルトゲートウェイを変えてしまうことです。上記の状態になっている場合、routeコマンドを打てば
default 下側無線LANルータアドレス
になっているはずなので、これを上側無線LANルータアドレスにして、元のを消すだけです。
(routeコマンドを打つだけというのに気づくのにこれまたかなり時間かかりましたw)

route add default gw ルータのアドレス wlan0

等ですね。
恒久的にするためには、上記コマンドを起動時に自動で叩くスクリプトでもいいかもしれませんが、自分の場合は/etc/sysconfig/network-scriptsの(但しCentOS6.5)
ifcfg-ethx
ifcfg-wlanx
内部のGATEWAYの項目を変えました。自分の場合は有線側を使いたくなかったので、ifcfg-ethxのGATEWAYをコメントアウトしただけです。
後はnetworkを再起動すればOK。
たったこれだけのために結構ハマりました・・・



余談ですが、実は下部高速無線LANルータには楽天のLTEアクセスを使ってます。最近規約改定があって、月の通信容量が一定を超えたら300Kbpsになる、とのことなんですが、更にそれでも使い続けると更に速度が絞られます。

測ってみたら100Kbpsもでませんでした。設定値は64~100Kbpsじゃないかな?と思うんですが規約には書いてないので分かりません。

300Kbpsは正直なにか大きなファイルのダウンロードでもしない限り、そんなに遅いという実感はないです。が、2段目に絞られた64~100Kbps状態だと、少なくともPC側はほぼまともに通信できません。スマフォでのwebブラウジングは意外となんとかなりますが。
(まあCentOS落としたりしたからねwそりゃ遅くもなりますwww)

とはいえ、お値段的には他のサービスと比べると決して見劣りはしてないので、まあ悪くないんじゃないかなぁ?と判断してます。僕の場合は、もう一個の無線LANアクセスを使えばいいというのもありますしw


とりあえずそんな感じです。

2014年2月28日金曜日

音ゲーとスイッチ機構

どうも、Qです。

そういえば、かなーり前に
http://planet-boys.blogspot.jp/2013/10/blog-post_29.html
にて、LEDを使ったキーボードのリアル音ゲー化なんてやってましたが途中でした。

実は完成版もupしてます。配線を綺麗にするとか「製品」や「作品」まで行くのであれば、やることはまだあるんですが、あくまで試作として完成かどうかという意味では完成版です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22609156

本当はニコニコ超会議にでも出そうかという話も内輪でしてたんですが、スケジュール的な問題で対応不可そうな感じになったのと、もう少しやっときたいことがあるので今回は見送りました。SCLの外に初めて持ち出すのはMakeかなぁなんて話し合ったりしてます。


それと一方でちょっと別のものを作ってます。
技術的に難しいものでは全くないんですが、数をちょっと多く作ろうという感じなので、少し大変です。
まあどこに何出すのかはっきりしたらそのうち。



で、表題でスイッチ機構とか言ってますが、その作っているもので、上から押される、正確には上に物を置くとON、になる機構が必要なんですが、

・押ぼたんスイッチやマイクロスイッチ:高い(値段的にも設計的にも)
・圧力センサ:設計としては使えるが、高すぎwまた、単にON/OFFさせるためにしては回路が無駄に複雑

という感じになり、はて困ったとなったわけです。できれば、一個50円以下位で済ませたいなぁ、ということで考え付いたのが、これ。


タクトスイッチ(参考)
http://akizukidenshi.com/catalog/c/ctactsw/

タクトスイッチなら高さも低いし、値段も一個10~20円位、ということでこれを利用することにしました。が、タクトスイッチはストローク(可動範囲)が1mmもない感じなので、手で押すのならともかく、何か上に物を乗せたときだけONになる、ような設計となると、ばね機構やら各所に精度が必要になってとんでもなく面倒なわけです。

そこで上図のようにアクリルのような柔らかい構造材を使ってテコの原理で押すような形、にしました。 こうすることで、弱い力でもタクトスイッチをONにできるし、必要以上に強い力が加わっても、アクリルがたわむだけなので、設計に精度がいらなくなるわけです。
イメージとしてはこんな感じ。


 で実際に作ってみたのがこれです。今回はスイッチ機構の板部分に厚さ1mmのアクリル板を使ってます。

 実際の試作品
左の丸いのは電池、真ん中の白いのはLED

 目論見通り、スイッチ部分に物を置くとLEDを光るのを確認

 なんに使うのかは秘密wにするほどの意味もないですが。
 ちなみに今回は表面実装タイプのタクトスイッチを使ってますが、普通のスルーホール用のも使えるのではと思っております。
電池の配置をはめる部分とか実はCNCで削り出してますがw一応、一個当たり電池代含めても100円はいかないだろうと思います。



まあだからなんだってわけですけどねw


2014年2月14日金曜日

無線LANのAP

どうも、Qです。

なんがネットが繋がりにくいなぁ、と思って無線LAN環境を調べてみて驚愕した。実に周囲に約30個もAPが立ち上がってるw酷過ぎwwもう空いてるチャンネル無いし、おそらくAutoになってるであろうAPのチャンネルがずっとフラフラしてるし・・・

大体同じMACのAPから何個も無線LAN吹きまくるのはどうなのよ。しかも、明らかにこれデフォルトのまんまのSSIDだろ、ってのがわんさかいるし、酷いのはセキュリティがOpenときたもんだwただ乗りされるならまだかわいいもんで、同じ無線LAN配下のPCのセキュリティが甘かったら、そのPCの中身覗かれることだってありえるよ。
多分、本当に必要なものとして使われているSSIDは半分くらいしかなくて、あと殆どはとりあえず無線AP買ってきて放置みたいになってるんじゃないかと。

簡単に使えるのは大事な事だけど、こりゃちょっと酷すぎませんかね。無線LANの規格団体は、速くする方じゃなくて、効率的に分配する方向を重視してほしいんだよなぁ。こんな状況下で11nだの11acだの、チャンネル広げる方向に進んでるのは正直「えぇ~・・・」である。
(いや勿論考えてるだろうけど、多分日本の都会みたいな過密化がやたらに進んでいる国特有の現象で、世界一般にはそう大した問題にはなっていないのかな・・・)

一応5GHz帯に逃げるという方法もあるが。


ちなみに僕は無線とかカラキシで、こういうサイトの受け売りをしているだけであるw
http://www.pc-master.jp/internet/wireless-lan-d.html
電磁気学はビオ・サバールの法則位は知ってるが、知ってるだけであり、悲しいことこの上ない。

2014年2月10日月曜日

北海道開発合宿

どうも、Qです。

今北海道に居ます。といっても帰りの電車ですが。
先々月迄知らなかったのですが、北斗星やカシオペヤという寝台列車が上野~札幌間で走っていて、今その上野行きの北斗星の中なのです。

残念ながら、遠からず無くなることが決定している電車らしいですね。食堂車が付いてたりして、非常に惜しいのですが…
ちなみに、フランス料理を予約しちゃいましたw結構いい値段するのですが、まあもう楽しめる機会はほぼ確実にないだろうし、記念のつもりで、ってやつです。これからウマウマしてきます。


ちなみに北海道はSCLの開発合宿、という名目で雪まつり行ったりするためにきたのです。まあ、開発っていうよりも、今回はプログラミング対戦しにきたって感じですけどね。たまにはそんなのもあっていいかなと思います。苫小牧に行ってホッキ貝食べたり、科学館で宇宙船のミールとかプラネタリウムを見てきましたw
なおプログラミング対戦のネタはRobocodeです。戦車チックなロボットの挙動をJavaで記述して、様々な条件、レギュレーションの下、撃ち合い、生き残りを競う遊びです。簡単に遊べる割にはかなり奥が深いので、同じようなプログラミング対戦等を考えてて、ネタに困ってる人にはオススメです。


しかし、本当に久しぶりに偶然プラネタリウムを見ることになったけど、なんか色々思ってしまいました。投影機はかなり古い機械だし、けして最新のすごいのではなかったんですが、そういう問題ではないのです。

解像度とか、星の色とか数とか、そういう話じゃないんですよね。段ボールの奥底にQ-Starが眠っている訳ですが、本当にそれで良かったのかなとか。
生きるためにお金は必要だし、何かのメリットがなければ物は作っても仕方がない、でも、その先に何も楽しいことが待っていないんだったら、あとはいつ死ぬかだけしか残らないんじゃないか、なんて考えてしまうわけです。

僕はもしかして、美しいとか楽しいに対する感受性が著しく劣化、欠落してるんじゃないかな、なんて気付いてしまったりしたわけです。

北海道旅行、来て良かったなあ、という結論なんですがw
色々ありますが、帰ったらQ-Starをまず段ボールから引っ張り出そうと思います。

というわけで、フランス料理食べてきます。

--後日追記
というわけで食べてきました。
季節によって内容が変わるらしい。

配膳前、これ電車内です。ワクワクタイムw

最初の一品:帆立貝柱とサーモンのマリネ 紅白仕立て

魚料理:牡丹海老と白身魚のワイン蒸 赤ワイン風味のクリームソース
白身魚は多分カレイだと思う。

 肉料理:牛フィレ肉のソテー 大地の野菜添え マスタードソース

デザート:スペシャルガトーとグラスの盛り合わせ
ムースの上に乗っているのは北海道をかたどったホワイトチョコ

電車内の食堂でこんな風に満喫できるとは思いもしませんでした。新幹線や飛行機で旅行するのとはおそらく意味が違うので、北斗星やカシオペヤを無くさないでほしいなあ、なんて思ったり。まあ電車がめっちゃ古かったので、多分老朽化とか色々問題はあるんでしょうが・・・

大体当日17時に出発して、翌10時に到着する感じです。ただ運行距離が長いので、比較的各地の天気や交通状況に影響を受けやすく、多少遅れることがあるようです。
ディナーはフランス料理だけじゃなくて、懐石御膳というのもあります。そっちは和食メイン。ほかディナー後にはPubになったりしますし、翌朝は朝食も食べられます。こっちは予約制じゃないので、その場で並んでお金払って食べる感じ。普通のホテルの朝食って感じでしたが、おいしかったですよ。

フランス料理食べて、一番安い寝台で、片道3万円位です。移動する費用・手段として考えるなら、絶対飛行機の方が安いし便利ですが、それとは違う価値や面白さがあるので、関東-北海道間で旅行を考えている人にはお勧めします。
予約は正直かなり取りにくく、実際予約可能日(乗車したい日の一か月前)は大体すぐになくなってるんですが、面白いことに翌日や数日後にみどりの窓口尋ねてみると予約が空いてることがあるようです。実際自分はこのパターンでした。多分、取り置きしてキャンセル、のパターンが多いのではないかと・・・ (雪まつりシーズンでもそうでしたし)

今度はカシオペヤも乗ってみたいなぁ…でも個室寝台はちょっと簡単には取れないっぽいんだよなぁ。 そもそも北海道にそんなに行く機会がないですw