どうも、ゆっくりしたいんだってね、なQです。
とにもかくにもメモを書く。
ていう人が結構多くて、インターネットはメモだらけなんじゃないかとおもっています。戯言はさておき。
①サーバーのエラーメッセージ
webサーバー立てると当然ながらイミフなアクセスをされます。一秒おきにrequest送ってきたり、どこぞのサーバーに勝手にプロキシで使おうとしたりします。認証つけたりはしていますが、やっぱり不安です。
というわけでエラーページを返すときのhtmlも殆ど何も返さないようにしますた。
このあたりの処理を変更するには、
/etc/httpd/conf/httpd.conf
の中の
Alias /error/ "/var/www/error/"
より下にやたらに書いてある
# ErrorDocument XXX /hoge/hoge
を変更します。例えば401のerrorを応答するときにはコメントアウトを外し、
ErrorDocument 401 hogehoge
とします。こうすると、401エラーを返すときはhogehogeが帰るようになります(本当にブラウザ上にhogehogeが表示されます(笑))
また特定のhtmlファイルを選択するとそのhtmlが返されるようになります。
②1.XWarpPointerの引数について
マウスポインタの位置を強制的に移動させる関数。
XWarpPointer(d,
移動前のwindow,Noneでも良い、
移動後のwindow,Noneでも良い、
src_x
src_y
src_width
src_height
dest_x
dest_y
)
移動後のwindowがNoneの場合、dest_x,dest_yだけポインタ今の位置から移動させる。
移動後のwindowが設定されている場合、そのwindowの絶対座標にポインタを移動させる。
移動前のwindowが設定されている場合、そのwindow内にポインタが有る場合のみポインタを移動させる。またsrc_x,src_y,src_width,src_heightは移動前のwindow内を四角形を表しており、この値が設定されている場合はこの四角形にポインタが入っている場合にポインタを移動させる。src_x,src_yはwindwo内における左上の座標、src_width,src_heightは四角系の幅、高さ。
xも
使ってみると
便利かも
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